米を磨き、技を磨き、心を磨いて
厳寒の酒蔵でじっくり醸した入魂の一滴

風味と気品は 天下一品
  清酒 道灌
(どうかん)
とくとくと たりくる酒は 道灌の 歴史にのこる 山吹のいろ 方南
太田道灌が狩の道すがら俄か
雨にあい とある農家に立寄
って蓑を借りたいと申された
ところ 少女が「七重八重 
花は咲けども 山吹の みの
一つだになきぞかなしき」の
古歌にこと寄せて 山吹の花
一枝を差し出した話は有名で
あります。
この太田道灌こそは江戸城の創建者です。太田氏は三代将軍のころ
海道の守りを仰せつかって近江の草津に移り のち酒造りを始め遠
祖の名に因んで道灌と名付け好評を博してまいりました。何とぞ永
禄の古をしのびつつご賞味たまわらんことを道灌十八世の孫太田実
則識


縁酣会々員の皆様